2016 Stereo Room 2016 ステレオ ルーム

  • メーカーブランド名Eventide
  • JAN4560263761118
  • オープンプライス

Reverb プラグイン

プロダクト紹介

Reverb 2016 Stereo Roomは、Eventide社SP2010ハードウェア・プロセッサーにに含まれる3種類のリバーブ・アルゴリズム(Stereo Room, Room Reverb, and High Density Plate plug-ins)をプラグイン化して一つのパッケージにバンドルしたNativeプラグイン・バンドルです。Anthology IIに含まれるTDMバージョンのReverv 2016とコンパチブルに動作します。


本製品は、VST、AUおよびAAXに対応したNativeプラグインです。

 

動作環境 AAX(OSX10.7以上、Windows 7)、AAX64bit(Pro Tool 11)対応、AU(OSX10.5以上)、VST(Windows Xp、Windows 7)
Tac Info 39号「P12:Native プラグインシリーズ」記事抜粋
2.2016 Stereo Room

1980 年代半ばに登場したEventide 社のハードウェア、SP1200 のアルゴリズムをベースとしたリバーブプラグインです。一時期、digidesign の頃のMassive Pack プラグインに含まれていたので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、Princeton Digital 社がTDM プラグインとして販売していました。
Princeton Digital 社はクローズする様で、本家に譲渡された形で、今後はEventide社により取り扱われる様です。
SP1200 は元々Stereo Room、Room Reverb、High Density Plate の3種類のパターンがありますが、今回AAX 版は、その内のStereo Room です。パラメーターは至ってベーシックな物ですので、すぐに使いこなして頂けると思います。Input をミュートしてリバーブ飛ばしが簡単にできる「Kill」スイッチがアクセントとなってます。

最近はLexicon 社も復帰して、随分と定番の「デジリバ」と呼んでいたリバーブプラグインを手に入れられる様になって来ましたが、一時はIR レスポンスを始めとした、ナチュアル志向が強かったと思います。
ナチュラル自体は悪く無いのですが、時として、純粋な残響を浸けたい時、キャラが邪魔をして歯がゆい思いをされた方も多いのでは無いでしょうか?
鉄板エコー然り、デジリバを自然と呼ぶのは変ですが、個人的には、こうした定番の響きが得られるのは大変うれしい限りです。本製品も、密度の濃いサウンドを提供してくれます。プリセットにGeorge Massenburg 他の著名人のモノがある所からも、愛され具合が分かります。

Eventide 2016 Stereo Room

余談ですが、Princeton Digital 社のホームページに「Reverb People」と題された4人のプログラムエンジニアが載っています。全員ひげ面なのは、時代なのでしょうか、とにかくデジリバ時代の一世を風靡したメンツが和気あいあいと写っているのは大変微笑ましいですね。
Christopher Moore (Ursa Major), Tony Agnello (Eventide), Wolfgang Schwarz (Quantec), David Greisinger (Lexicon)彼らの功績に感謝です!!
プロダクトリスト

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