AP-25 Cinema Processorは、現在のデジタルシネマ設備に最も適したデジタル・オーディオ・プロセッサーです。16CHのAES入出力の他、8CHアナログ入力、4系統のHDMI、SPDIFなど豊富な入出力(最大合計85入力、34出力)を装備し、様々なシステム構成にフレキシブルに対応します。
プロダクト紹介
AP-25 Cinema Processorは、現在のデジタルシネマ設備に最も適したデジタル・オーディオ・プロセッサーです。
16CHのAES入出力の他、8CHアナログ入力、4系統のHDMI、SPDIFなど豊富な入出力(最大合計85入力、34出力)を装備し、様々なシステム構成にフレキシブルに対応します。またAP-25には、スウェーデンのDIRAC研究所で開発されたルームアコースティック音場補正アルゴリズム「Dirac Live*」が搭載され、既存のどのような環境にも対応して最適な音場を得ることが可能であるほか、音場補正機能を含めた入出力マトリクスやデコード機能設定をプロファイルとして複数メモリー出来、複雑なフォーマット変更にも瞬時に対応する事が可能ですので、新しいフォーマットに対応するシネマ・シアターや様々なフォーマットでチェックが必要となるオーディオ・ポスト・スタジオのモニターシステムに最適なオーディオ・プロセッサーです。
*AP-25にてDirac Liveをご利用いただくには、別途ライセンスとDirac Calibration Kitが必要になります。
主な仕様
Digital Audio Decoders
Dolby:Dolby AC3
DTS:DTS Master Audio / DTS ES / DTS 5.1 / Neo:6
■ 入力
デジタル・オーディオ入力 |
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アナログ・オーディオ入力 |
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マイク入力 |
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HDMIオーディオ・ビデオ入力 |
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■ 出力
デジタル・オーディオ出力 |
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アナログ・オーディオ出力 |
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■ その他の仕様
定格電源及び消費電力 |
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外形及び重量 |
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その他の機能 |
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