BURL Audio社(BURL Audio, LLC)は2006年に設立されたプロオーディオ機器メーカです(本社は米国カリフォルニア州サンタクルス)。パラダイスレコードからスタートしたBURL Audio製品は、リッチ·ウィリアムズ氏を筆頭にプロフェショナルなレコーディング・エンジニアによって商業レコーディングスタジオで設計されています。
プロダクトリスト
ハードウェア
BURL BLACKは、BURL Audioの新しい製品ラインとして誕生しました。
現在のBURL GREEN製品ラインに比べてチャンネル単価は抑えながらも、BURL Audioが誇るアナログセクションと高品質なコンバージョンに関する極めて高いクオリティは維持してチャンネル数を増加させています。
現在のBURL GREEN製品ラインに比べてチャンネル単価は抑えながらも、BURL Audioが誇るアナログセクションと高品質なコンバージョンに関する極めて高いクオリティは維持してチャンネル数を増加させています。
Burl Audio 社のフラッグシップモデルであるB80 MOTHERSHIP は、デジタルレコーディングにおいてソウルや、暖かさ、音楽性が欠けていると感じる方に最適な製品です。 MOTHERSHIP のAD / DA コンバーターは、合計で最大80 アナログチャネルまで拡張可能です。
Burl Audioは、B80 MOTHERSHIP及び、B16 MOTHERSHIP用にBMB1(Digi-link)、BMB2(MADI)、BMB3(Dante)、およびBMB4(SoundGrid)、BMB6 (AES/EBU )の6つのデジタルマザーボードを提供しています。*(BMB5(USB)は生産完了しました)
優れた音質の評判を打ち建てたBURL AUDIOは、究極のコントロールルーム・モニターであるB26 ORCAを作りました。 B26 ORCAは、従来のBURL AUDIO製品と同じアナログ、ディスクリート回路の哲学を採用し、また究極の音響透明性と3Dステレオイメージングに重点を置いています。
32チャンネルのミックスバスを持つB32 VANCOUVER。BURL AUDIOの有名なディスクリート・アナログ・クラスA回路に基づいて、B32ミックス・バスはB26 ORCAの透明性に加え、新しいBURL AUDIO BX5出力トランスを搭載することで2つの音色を切り替えることができます。
API 500シリーズ・マイクプリアンプ。オリジナルのBX3入力/ BX2出力トランスにより、B1 MIC PREは深みと明瞭さと共に暖かさを提供します。B1Dは鉄製のBX4出力トランスフォーマーを搭載することで、よりロックなサウンドになっていること以外はB1と同じです。
B2 BOMBER DACは、Burl Audioの弛まぬデジタルとアナログの研究開発の成果です。 B2 DACはパッシブ・フィルタリングを備えたユニークなクラスAのディスクリート・オペアンプを特長としています。
BURL AudioのB2 Bomber ADCは、スタジオのオーディオ機器の中で最も重要な機材です。レコーディング時の音質が最高になるようにデザインされています。