B80もしくはB16で使用可能なAD/DA/DDカードです。
プロダクト紹介
INDEX|Burl Audio-DAUGHTER CARDS
ビー4マイクプレドーターカード
メーカーブランド名:Burl Audio
BURL Audioは、B80およびB16 MOTHERSHIP用の新しいB4 4チャンネルMIC / LINE入力ドーターカードを開発しました。B4はMIC / LINE入力インピーダンス用に適切に設計された新しいBX6入力トランスを搭載しています。B4は妥協のないA級アナログ回路で構成され、BAD8で使用しているのと同じADCが搭載されています。 一台のB80シャーシを使用して、最大40入力チャンネルのハイクオリティーなMIC / LINE入力を実現することができます。B4MIC / LINEドーターカードを使用したB80 MOTHERSHIPは、デジタルコントロール、SoundGridまたはDanteと一緒に使用できる、究極のスタジオグレードのステージボックスになります。
主な特徴
- 4チャンネルMIC / LINE入力ADC
- 新しいBX6入力トランス
- BURL 次世代BOPA14オペアンプ
- B80一台あたり最大40MIC / LINE入力チャンネル
- 全クラスAディスクリート回路で構成されたシグナルパス
ビーディーエー4エムドーターカード
メーカーブランド名:Burl Audio
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BDA4Mはステップアッテネータと切り替え可能な出力トランスを備えたマスタリンググレードのDACです。 ミキシングとマスタリング用に特別に設計されたBDA4Mは、優れた忠実度と明瞭さを特徴とする最新のBURL 次世代アナログ回路を使用しています。
B80およびB16マザーボード用のBDA4Mの、トランス結合や、4チャンネルD / Aコンバータドーターカードは、プロオーディオのデジタルおよびアナログ設計における25年以上の弛まぬ研究開発経験の結果です。 B2 BOMBER DACとMOTHERSHIP用BDA 8の成功に続き、BDA 4 MはBURL Audioの次世代Analog回路を搭載した新開発のBOPA11を使用しています。 BOPA11の後段には、B32 VANCOUVER MIX BUSで使用されているBX5出力トランスが接続されています。
BURL 次世代アナログ回路で構成された新しいBOPA11は、何百時間ものリスニングテストの結果です。 それは驚くほどの明快さと鮮明度を誇り、プロオーディオのアナログエレクトロニクスにおける忠実度の水準レベルを引き上げます。BOPA11は、トランジスタの数を最小限に抑えた、全ディスクリートのクラスAオペアンプです。 オリジナルのBOPA1が良いと思っている方でも、この新しいアナログ回路のオーディオスペクトラム全体に渡る、よりタイトな低音とより高解像度なサウンドに驚かされるでしょう。
BURL BX5出力トランスフォーマーは、BURL AudioのB32 VANCOUVER MIX BUSで使用されているのと同じ大きさのBURLY(バーリー)なサウンドを持つトランスです。
初めてB32のBX5トランスを使用したことのある方は誰でも、「WHOA! これはは凄い!」と思われたことでしょう。 技術的な専門用語を忘れてしまう程、BX5トランスフォーマーはサウンドをより大きく、より魅力的で、より深く、より良いものにします。
BOPA11とBX5を組み合わせることで、本当に巨大なサウンドを得ることができます。 キック、スネア、ベース、ギター、ボーカル、ミックス… 等、より大きく、より良く、そしてより楽しいサウンドになります。
何年もの間、エンジニアはフル・デジタルで制作された楽曲を2トラックのアナログテープマシンに通すことで「デジタルっぽくない」サウンドにしていました。 BX5出力トランスを備えたBDA4MをBX1入力トランスを持つBAD8またはBAD4に接続した場合、サウンドはアナログテープに非常に似ていますがテープヒスノイズが無く、より高いダイナミックレンジと、より多くのヘッドルームを得ることができる点で更に優れています。
デジタル面では、BDA4Mはいくつかの新機能を採用しています。 切り替え可能なDACフィルタとAVID遅延マッチング機能です。 DACフィルターを切り替えることで、伝統的なBURLサウンドからよりミッドレンジが際立つアグレッシブなトーンへと変更することができます。 AVID遅延マッチング機能を使用すると、ハードウェア・インサートに不可欠なAVID IOのアウトプット遅延と完全に一致させることができます。
既にB80マザーボードをお持ちの方、もしくは新規にB16またはB80マザーシップを購入される方にとって、BDA4Mはそれ自体が素晴らしいもので、またスーパークリアなBDA8の補完としても最高です。 あなたのMOTHERSHIPにBDA4Mを1つ追加することは大きな進歩になります。 BDA4Mは本当にBURLY(バーリー)です。
主な特徴
- 4チャンネルMIX / マスタリンググレード DAC
- 切替可能なBX5出力トランス
- BURL 次世代アナログBOPA11オペアンプ
- B2 DACステップアッテネータ
- 全クラスAのディスクリート・シグナルパス
ビーディーエー4ディーエーシードーターカード
メーカーブランド名:Burl Audio
B80およびB16マザーボード用のBDA4の、トランス結合や、4チャンネルD / Aコンバータドーターカードは、プロオーディオのデジタルおよびアナログ設計における25年以上の弛まぬ研究開発経験の結果です。 B2 BOMBER DACとMOTHERSHIP用BDA 8の成功を受けて、BDA4は新しく開発されたBOPA14とBURL Audioの次世代 Analog回路を使用しています。 BOPA14の後段には、B32 VANCOUVER MIX BUSで使用されているBX5出力トランスが接続されています。
BURL 次世代アナログ回路で構成された新しいBOPA14は、何百時間ものリスニングテストにより開発されました。それは見事な明快さと鮮明度を誇り、プロオーディオのアナログエレクトロニクスにおける忠実度の水準レベルを引き上げます。BOPA14は、トランジスタの数を最小限に抑えた、全ディスクリートのクラスAオペアンプです。 オリジナルのBOPA4が良いと思っている方でも、この新しいアナログ回路のオーディオスペクトラム全体に渡る、よりタイトな低音とより高解像度なサウンドに驚かされるでしょう。
BURL BX5出力トランスフォーマーは、BURL AudioのB32 VANCOUVER MIX BUSで使用されているのと同じ大きさのBURLY(バーリー)なサウンドを持つトランスです。
初めてB32のBX5トランスを使用したことのある方は誰でも、「WHOA! これはは凄い!」と思われたことでしょう。。 技術的な専門用語を忘れてしまう程、BX5トランスフォーマーはサウンドをより大きく、より魅力的な、より深く、より良いものにします。
BOPA14とBX5を組み合わせることで、本当に巨大なサウンドを得ることができます。 キック、スネア、ベース、ギター、ボーカル、ミックス… 等、より大きく、より良く、そしてより楽しいサウンドになります。
何年もの間、エンジニアはフル・デジタルで制作された楽曲を2トラックのアナログテープマシンに通すことで「デジタルっぽくない」サウンドにしていました。 BX5の出力トランスを備えたBDA4をBX1の入力トランスを備えたBAD8またはBAD4に接続した場合、サウンドはアナログテープに非常に似ていますがテープヒスノイズが無く、より高いダイナミックレンジと、より多くのヘッドルームを得ることができる点で更に優れています。
デジタル面では、BDA4はいくつかの新機能を採用しています。 切り替え可能なDACフィルタとAVID遅延マッチング機能です。 DACフィルターを切り替えることで、伝統的なBURLサウンドからよりミッドレンジが際立つアグレッシブなトーンへと変更することができます。 AVID遅延マッチング機能を使用すると、ハードウェア・インサートに不可欠なAVID IOのアウトプット遅延と完全に一致させることができます。
既にB80マザーボードをお持ちの方、もしくは新規にB16またはB80マザーシップを購入される方にとって、BDA4はそれ自体が素晴らしいもので、またスーパークリアなBDA8の補完としても最高です。 あなたのMOTHERSHIPにBDA4を1つ追加することは大きな進歩になります。 BDA4は本当にBURLY(バーリー)です。
主な特徴
- 44.1kHz~192kHz、24ビット、4チャンネルDAC
- Burl 次世代アナログ回路 BURL AUDIO BOPA14 OP-AMPに基づく回路パス
- BX5ニッケルコア出力トランス
- シグナルパスにコンデンサを使用しない全クラスAのディスクリートトランジスタ回路
- 可変トーン用の切り替え可能なDACフィルタ
- AVIDコンバータに合わせて切り替え可能な遅延設定
- 低レイテンシー
- 4チャンネルXLR接続
ビーエーディー4
メーカーブランド名:Burl Audio
B80とB16のMOTHERSHIP用のBAD4,4チャンネル・アナログ - デジタル・ドーターカードは、20年以上に渡るA / D設計経験と研究開発の結果です。 B2 BOMBER ADCの圧倒的な成功に続いて、BAD4はまったく同じアナログ回路パスを採用しています。 全クラスAディスクリートトランジスタ回路パス、および伝説のBX1トランス結合入力を利用した妥協のない設計です。
主な特長
- 44.1kHz〜192kHz、24ビット、4チャンネルADC
- B2 BOMBER ADCと同じ回路パス
- オリジナルの高精度、BURL AUDIO BX1トランス入力
- ゼロフィードバックの全クラスAディスクリート・トランジスタによる信号パス、シグナルパスにコンデンサを使用しない、音質重視設計
- 4つのXLR接続
ビーディーエー8
メーカーブランド名:Burl Audio
B80とB16のMOTHERSHIP用のBDA8、8チャンネル・デジタル/アナログ・ドーターカードは、20年以上に渡るD/A設計経験と研究開発の結果です。 B2 BOMBER DACの圧倒的な成功に続いて、BDA8はまったく同じアナログ回路パスを採用しています。BDA8はBURL AUDIO独自のBOPA2ディスクリート・クラスAオペアンプはB2 BOMBER DACと同じデジタル/アナログ変換技術を利用しています。 このコンビネーションは、リアルでオープンでビッグなサウンドです。
主な特長
- 44.1kHz〜192kHz、24ビット、8チャンネルDAC
- B2 BOMBER DACに基づく回路パス
- BURL AUDIO BOPA2、OP-AMPを搭載
- 全クラスAディスクリート・トランジスタによる信号パス、シグナルパスにコンデンサを使用しない、音質重視設計
- 低レイテンシ
- 8チャネルDSUB接続
ビーエーディー8
メーカーブランド名:Burl Audio
B80とB16のMOTHERSHIP用のBAD8,8チャンネル・アナログ /デジタル・ドーターカードは、20年以上のA / D設計経験と研究開発の結果です。 B2 BOMBER ADCとBAD4の圧倒的な成功に続いて、BAD8は次世代のアナログ回路パスと最新のアナログ/デジタル変換テクノロジーを採用しています。全クラスAディスクリート・トランジスタ回路、および伝説的なBX1トランス結合入力を利用する妥協のないデザインです。 BAD8は、BX1トランスの新しいフォームファクタにより、より多くのトランスを基板にマウントすることを可能にしました。 BAD8には最新のアナログ - デジタル変換テクノロジーが搭載されており、更なる解像度の向上と驚異的な低レイテンシーと共に素晴らしい音色を提供します。
主な特長
- 44.1kHz〜192kHz、24ビット、8チャンネルADC
- オリジナルの高精度、BURL AUDIO BX1トランス入力
- 次世代、ゼロフィードバックの全クラスAディスクリート・トランジスタによる信号パス、シグナルパスにコンデンサを使用しない、音質重視設計
- 次世代ADコンバーター
- 低レイテンシ
- 8チャネルDSUB接続
ビーシーエルケー
メーカーブランド名:Burl Audio
主な特徴
- 9つのワードクロック出力(8 BNC、1 AES)
- 2つの独立してプログラム可能なバンク
- 非常に安定した低ジッタクロック
- 1ユニットで最大92のワードクロックを出力可能
ビーエーイーエス4
メーカーブランド名 :Burl Audio
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BAES4カードは、4チャンネルのAES / EBU IOと、入力されたAESストリームをリカバーして同期する機能を備えています。
主な特長
- 4チャンネルAES / EBU入力
- 4チャンネルAES/EBU 出力
- AES INクロックリカバリ機能
- B80の場合、最大40のAES IO
ビー22オルカ
メーカーブランド名:Burl Audio
B22 ORCAは、B16およびB80マザーシップ用のコントロールルーム・モニター・ドーターカードです。
B22 ORCAは、他のBURLオーディオ製品と同様にアナログ・ディスクリート回路の哲学を採用し、また究極の音響透明性と3Dステレオイメージングに重点を置いています。
BURL NextGen BOPA14オペアンプを搭載したB22は、オーディオ・スペクトラム全体にタイトな低音と高解像度を提供します。楽器やミックスに、ソースの元の形状とハーモニックバランスを維持しながら、よりリアルな3Dサウンドと、広いステレオイメージ、更に奥行きのあるサウンドを提供します。
B22 ORCAは4つのDACチャネルを搭載しています。最初の2つは、切り替え可能なBX5出力トランスを備えたミックス/マスタリンググレードのDACチャンネルです。これらのチャンネルは、別のヘッドフォンアンプまたはミックス/マスタリングチェーンに送る為に使用できます。これらのチャネルを使用して、アナログ処理用のトラックにセンドすることもできます。 2番目の2つのDACチャネルは、B22 ORCA本体の2つのステレオスピーカー出力と1つのステレオヘッドフォン出力を備えたメインモニターセクションに送ることができます。新しいB22 ORCAコントロールルームモニタードーターカードをB16マザーシップおよびB4MIC / LINE入力カードと組み合わせると、素晴らしいオーディオファイル・グレードのデスクトップ・レコーディングシステムが作れます。またB22 ORCAをB16およびBAD4Mと組み合わせれば、究極の4 in x 4outマスタリング・ソリューションを構築できます。
B22 ORCAコントロールルームモニターを使用してリスニング、ミキシング、マスタリングの進化と他よりも優れたモニタリング環境を手に入れましょう。
主な特長
B22 ORCAコントロールルームモニターの機能:
•4チャンネルDAC
•8チャンネルDB25接続(Tascamスタイル)
•全クラスA、NextGenアナログBOPA14またはBOPA11オペアンプ搭載
•切り替え可能なBX5出力トランスを備えた2つのDACチャンネル
•モニター用の2つのDACチャンネル
•2つのステレオスピーカー出力と1つのステレオヘッドフォン出力
•外部メーター出力
•アルプス社製のオーディオファイルレベルのアッテネーター(スタンダード)
•ステップ式 0.1%整合抵抗アッテネーター(オプション)
•Avidとの遅延マッチング
•選択可能なDACフィルター
•48kHzサンプルレート時:周波数応答10Hz〜22kHz、+ /-0.1dB
•96kHzサンプルレート時:周波数応答10Hz〜30kHz、+ /-0.1dB、-0.3 dB @ 40kHz
•192kHzサンプルレート時:周波数応答10Hz〜30kHz、+ /-0.1dB、-1.5 dB @ 90kHz
•ダイナミックレンジ115dB
•-96dBTHD + N、フルスケール出力= + 22dBU
•頑丈な、米国デザイン製品
ビーエーディー4エム
メーカーブランド名:Burl Audio
BAD4Mはステップ式アッテネータと切り替え可能な入力トランスを備えたB80およびB16MOTHERSHIP用のマスタリンググレードのADCです。
ミキシングとマスタリング用に特別に設計されたBAD4Mは、最新のBURL NextGenアナログテクノロジーを使用して、優れた忠実度と明瞭さを実現します。BAD4Mは、プロオーディオのデジタルおよびアナログ設計における25年以上の研究開発経験の成果です。 B2 BOMBER ADCとMOTHERSHIP用のBAD8の成功を受けて、BAD4Mは、BURL AudioのNextGenアナログテクノロジーを利用しており、BAD8と同じBX1トランス結合回路パスと、BOPA14を使用したトランスレスアナログフロントエンドの両方を備ています。BAD4Mを使用すると、BAD8スタイルのアナログフロントエンドと、新しく開発されたBOPA14ベースのトランスレス・アナログ・フロントエンドを切り替えることができます。
BURL NextGen Analogによる新しいBOPA14は、数百時間のリスニングテストの結果です。それは驚くべき明快さと鮮明さを誇り、プロオーディオ・アナログ・エレクトロニクスの忠実性の水準を引き上げます。 BOPA14は、最小限のトランジスタで構成された、全ディスクリートのクラスAオペアンプです。この新しいアナログデザインは、オーディオスペクトラム全体で、よりタイトな低音とより高い解像度であなたを驚かせます。
何年もの間、エンジニアはフル・デジタルで制作された楽曲を2トラックのアナログテープマシンに通すことで「デジタルっぽくない」サウンドにしていました。BX5出力トランスを備えたBDA4MをBX1入力トランスを持つBAD4Mに接続した場合、サウンドはアナログテープに非常に似ていますが、より優れています。 BDA4MからBAD4Mへの信号パスを使用すると、テープヒスノイズが無く、より高いダイナミックレンジと、ヘッドルームが広く、周波数応答が優れているという点で、テープよりも優れたパフォーマンスが得られます。BAD4Mトランスレス・アナログ・フロントエンドは、信号がすでに暖かく、ピークが制限されているミックスまたはマスタリングチェーンの純粋なキャプチャが必要な場合に最適です。 BOPA14は、ソースマテリアルの真に明確で忠実なキャプチャを保証します。デジタル側では、BAD4Mはいくつかの新機能を採用しています。切り替え可能なADCフィルターとAVID遅延マッチング機能です。 ADCフィルターを切り替えると、トーンをクラシックなBURLサウンドから、ミッドレンジ感のある、よりアグレッシブなトーンに変更できます。 AVID遅延マッチング機能を使用すると、ハードウェア・インサート時に不可欠なAVID HD I/Oとのインプットのレイテンシーを完全にマッチングさせることができます。すでにB80MOTHERSHIPを所有されている方や、もしくは新しくB16またはB80 MOTHERSHIPを購入される場合、BAD4Mは、ミックスとマスター用DACドーターカードのBDA4Mを補完するものとして優れた存在です。 BAD4MとBDA4Mを搭載したB16は、究極の4入力/4出力のマスタリング・ソリューションです。 MOTHERSHIPにBAD4Mを1つでも追加することは、大きなステップアップになります。 BAD4Mは本当にBURLYです。
主な特長
BAD4Mの機能:
•4チャンネルMIX / マスタリンググレード ADC
•4チャンネルXLR接続
•全クラスA、NextGenアナログBOPA14またはBOPA11オペアンプ搭載
•切り替え可能なBX1入力トランス
•B2ADCスタイルのステップ・アッテネーター
•Avidとのディレイ・マッチング
•選択可能なADCフィルター
•48kHzサンプルレート時:周波数応答10Hz〜22kHz、+ /-0.1dB
•96kHzサンプルレート時:周波数応答10Hz〜30kHz、+ /-0.1dB、-0.3 dB @ 40kHz
•192kHzサンプルレート時:周波数応答10Hz〜30kHz、+ /-0.1dB、-1.5 dB @ 90kHz
•ダイナミックレンジ115dB
•-96dBTHD + N、フルスケール出力= + 22dBU