液体のり。
といえばやはり、アラビックヤマトですよね。
皆さんの脳内に浮かぶのはオレンジの蓋だと思います。
しかし、今や様々な色が発売されているのです。
こんにちは🎯ヤマトは今日が仕事納めです。今年もXにお付き合いいただき、ありがとうございました。来年、ヤマトは125周年を迎えます!引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。それではよいお年をお迎えください✨#よいお年をhttps://t.co/ZgpJvenN8O pic.twitter.com/tfe7c0XUEg
— ヤマト株式会社🎯 (@yamato_na_150) December 28, 2023
ところで皆さんご存じですか。
Eventideの空間系マルチエフェクター『H9 MAX』にも幾つかのカラーバリエーションがあることを。
デフォルトカラーの白に加えて、黒、赤、青の3色です。
内部の機能は変わらず、依然として様々な高品質エフェクトが使用できます。
白黒赤青。
なぜこの4色なのか。
私なりに考えた結果、これは色の原点に立ち返ろうとする原理主義的思想なのではないでしょうか。
光る太陽を「赤く燃える」というように、信号機の緑を「青信号」というように。
古代の色の捉え方は白、黒、赤、青の四色でした。
もしかするとEventideは「本来の幸せを忘れるな」と我々に訴えているのかもしれません。
ちなみに「訓読み」の「訓」は「音読み」です。
このLimited Editionはすべて限定モデルのため、数が限られています。
お求めの方はお早めに。
商品紹介
ブランド:Eventide
型番:H9 MAX
製品紹介ページ:URL
Eventideが誇る様々なエフェクトをコンパクトな筐体に収めたマルチエフェクトペダル。Time Factor、Mod Factor、Pitch Factor、Spaceなどの定番アルゴリズムに加え、H9独自のアルゴリズムも備えています。
Eventideについて
創業50周年を迎えたEventide社は、1971年の創業以来、常に最先端のレコーディング技術を提供してきました。1975年には、世界で初めて市販されたデジタル・オーディオエフェクトユニット、H910 Harmonizer®を開発し、オーディオ業界に革命をもたらしました。それ以来、同社の伝説的なスタジオプロセッサー、エフェクトペダル、プラグインは、数え切れないほどのヒットレコードで聴くことができます。