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PRODIGY.MC プロディジー エムシー

  • メーカーブランド名DirectOut Technologies

モジュラー・オーディオコンバータ。

多種多様な I / O、ネットワークオーディオ、強力なハードウェアとソフトウェアを提供、複数のフォーマットをサポートするモジュラーオーディオコンバーターです。

 

 

DirectOut Technologies PRODIGY.MC

 

 

PRODIGY.MCは、多種多様な I / O、ネットワークオーディオ、強力なハードウェアとソフトウェアを提供し、複数のフォーマットをサポートするモジュラーオーディオコンバーターです。

 

PRODIGY.MCは、プロオーディオ、ブロードキャスト、設備機材、スタジオアプリケーション等、多数のワークフローに対応するように設計されています。

 

PRODIGY.MCは、Dante、RAVENNA、SoundGridなど最新のオーディオネットワーク技術をサポートしています。さまざまなリモートオプションにより、チャネルベのルーティングマトリクスや、ハードウェアの設定項目にアクセスできます。

IO部分は、完全にモジュール化されているため、あらゆる用途に対して構成することができ、予算の節約につながります。また、将来のアップグレードによってグローバルメディア環境の変化に柔軟に対応できます。

プロダクト紹介

モジュラーアプローチ:最大限の柔軟性

PRODIGY.MCは、さまざまなI / O機能を提供します。アナログラインレベル、マイク入力、およびAES3のモジュールが用意され、最大8スロットインストール可能です。 モジュールが扱うチャンネルは8チャンネル単位で、最大64個の入出力を提供します。

さらに、PRODIDGY.MCのハードウェアはMADIとネットワークオーディオをサポートしています。2つのMADIスロットには、BNC、SC、SFPモジュールを装備できます。

ネットワークオーディオオプションボードは、Dante、RAVENNA(AES67)またはSoundGrid接続を追加しすることが可能。最大チャンネル数は320ch入力と324ch出力となります。

各I/Oはモジュール式になっているため、差し替えての利用が可能で様々な現場に対応します。

 

 

ネットワークオーディオとシームレスな相互運用性

PRODIGY.MCのネットワークオーディオモジュールは、柔軟性を高め、多様なアプリケーションの変化に適応するため、様々なネットワークオーディオフォーマットに対応するように設計されています。

 

DirectOut独自のRAVENNAはAES67、SMPTE ST2110-30/31に準拠しており、ST2022-7をサポートしています。 最大128チャンネルの処理が可能で、世界中の数多くの放送およびスタジオ環境において、強力で柔軟性のある高性能AoIPハードウェアソリューションであることが証明されています。 (JT-NM Tested program)

 

64チャンネルのDanteオプションにより、PRODIGY.MCは最も一般的なAoIPフォーマットへのアクセスを提供し、Dante対応オーディオ・コンソールのフロントエンド、またはスタンドアローン・コンバータおよびルーティング・システムとして機能いたします。

 

Waves AudioのSoundGridは、ライブサウンド、スタジオ、およびブロードキャストアプリケーション用に、非常に短いレイテンシーと128チャンネルのオーディオ処理を提供します。 Waves Audioが提供するMacOS®およびWindows®用のバーチャルサウンドカードは、どのDAWとも直接接続できます。

 

 

安全な操作、監視

PRODIGY.MCのフロントパネルにある2つのヘッドフォン出力は、デバイスで直接I / Oのモニタリングを行います。

電源も完全2重化になっており、アナログ、AES3、MADIの各モジュールにもリダンダントを割り当てることが可能です。ネットワークモジュールの内部スイッチは、ネットワークドメインの冗長性も保証します。 DanteモジュールはDante冗長モードをサポートしていますが、RAVENNAモジュールはST2022-7に従ってストリーム冗長性を提供します。

 

 

DirectOut Technologies PRODIGY.MC

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■ インターフェイス・モジュール

コンバータモジュール 8モジュール セット可能
AN8.IO 8 ch line input / output, 2 x DSUB-25, balanced(8chアナログ In/Out)
AN8.I 8 ch line input, 1 x DSUB-25, balanced(8chアナログ In)
AN8.O 8 ch line output, 1 x DSUB-25, balanced(8chアナログ Out)
MIC8.HD.I 8 ch mic high density input, 1 x DSUB-25, balanced(8ch高品質マイクプリ In)
MIC8.HD.IO 8 ch mic high densitiy input/ line output, 2 x DSUB-25, balanced(8ch高品質マイクプリ In、ライン Out)
MIC8.LINE.I 8 ch mic/line input , 1 x DSUB-25, balanced(8chマイク/ライン In)
MIC8.LINE.IO 8 ch mic/line input / line output, 2 x DSUB-25, balanced(8chマイク/ライン In、ライン Out)
AES4.IO 4 port AES3 input / output,1 x DSUB-25 (8ch(mono)AES3 In / Out)
AES4.SRC.IO 4 port AES3 input with SRC / output, 1 x DSUB-25 (8ch(mono)AES3 In / Out with input SRC)

 

※ マイクモジュール(MIC8型番)は6枚までしか使用できません。他のモジュールと組み合わせて使用する場合は、4枚までとなります。

     セットアップや状況により64chのマイク入力も可能になる場合がありますので、詳しくはお問い合わせください。

 ※ MIC8.LINE のPADは-9 dBです。MIC8.HDのPADは-30dBです。

 
 

 

 

 

MADIモジュール 2モジュール セット可能
BNC.IO 64ch MADI, 1x coaxial BNC input, 1x coaxial BNC output, 75 Ω
SC.IO MM 64ch MADI, 1x SC-Socket multi-mode
SC.IO SM 64ch MADI, 1x SC-Socket single-mode
SFP.IO 64ch MADI, 1x SFP cage (SFPモジュールはオプション)
MADIモジュール ネットワークスロットに「1モジュール」 セット可能
MADI2.SRC.IO 2ポート 64ch MADI, 2 x SFP cage (SFPモジュールはオプション)  with SRC (HD SRC)
MADI2.BNC.SRC.IO 2ポート 64ch MADI, 2 x coaxial BNC input, 2 x coaxial BNC output, 75 Ω with SRC (HD SRC)

* MADI2.SRC.IO、MADI2.BNC.SRC.IOはMADIスロットでは無く、ネットワークモジュール用のスロットに装着します。

ネットワークIOを使用せず、MADI IOを増やしたい時など利用可能です。SRCは専用回路のHD SRC機能のみ提供(FastSRC機能はありません)。

 

 

 

 

ネットワークモジュール 1モジュール セット可能
RAV.IO

Network Audio RAVENNA / ST2110 (2x RJ45, 1x SFP) ,128ch in/out

RAV.SRC.IO

Network Audio RAVENNA / ST2110 (2x RJ45, 1x SFP) ,128ch in/out with SRC

DANTE.IO Network Audio DANTE (2x RJ45, 1x SFP),  64ch in/out
DANTE.SRC.IO Network Audio DANTE (2x RJ45, 1x SFP),  64ch in/out with SRC
SG.IO Network Audio Waves SoundGrid (2x RJ45, 1x SFP) , 128ch in/out
SG.SRC.IO Network Audio Waves SoundGrid (2x RJ45, 1x SFP) , 128ch in/out with SRC

MILAN.IO 

Network Audio AVB/Milan streams (2x RJ45, 1x SFP) , 128ch in/out

MILAN.SRC.IO

Network Audio AVB/Milan streams (2x RJ45, 1x SFP) , 128ch in/out with SR

■ ライセンス(ソフトウェア)

PRODIGY.MCには、搭載されているライセンス ソフトウェアの違いにより3種類に分けられます。

そのライセンスは、デバイス購入時に設定します。「Essential」と「Advanced」はいつでも個別にソフトウェア ライセンスを追加できます(現状は、追加でソフトウェアを購入する方が価格が高くなります)。

「Unlimited」は全てのオプションと将来的に追加されるであろうオプションも含まれます。

 

■ PRODIGY.MC Essential

チャンネルベースルーティング、LTCリーダー、クロック冗長、MADI 冗長、EARS

 

■ PRODIGY.MC Advanced

Essential の機能と、FastSRC、インプットマネージャー、サミング バス

 

■ PRODIGY.MC Unlimited

Advancedの機能と、ラウンドネスメーター、Ember+、OSC および、将来的な追加オプション

 

 

購入できるソフトウェア ライセンス

 

◎ Fast SRC (Low Latency SRC )

◎ インプットマネージャー

◎ サミングバス

上記は、PRODIGY.MC Advanced以上には含まれています

 

◎ ラウドネスメーター

◎ Automator :Native script engine to trigger custom commands and events (TCP/UDP/ OSC/...)

 

▶︎ リモートコントロールオプション

◎ Ember +

◎ SNMP

◎ OSC

 

ご購入後、Essential から Advanced  > Unlimitedなど本体をアップグレードすることは現状できません。ソフトウェアライセンスを単体で購入することになります。

 

* FastSRCについて

国内で2021年4月30日までに購入いただいたPRODIGY.MCには、FastSRC機能が固定されています。

今後、その機能をご希望の場合は、PRODIGY.MC Advancedのご購入をご検討ください。(FastSRCは有料オプションになりました)

 

 

主な仕様

Sample rates 44.1, 48, 88.2, 96, 176.4, 192 kHz (+/- 12,5%)
MADI formats 48k / 96k Frame, 56 / 64 channel, S/MUX

● Analog I/O

Analog I/O level (line) +15 / +18 / +24 dBu changeable via jumper on module

● MIC8.HD.I

Input sensitivity -55 dBu to +30 dBu
EIN -128 dBu
 SNR -117.6 dBFS (20 Hz - 20 kHz) / -119.9 dB(A)
THD @ -1 dBFS -119 dB
Frequency response -0.15 dB (10 Hz) / -0.15 dB (20 kHz)
PAD 30 dB (switchable)
Phantom Power + 48 V (switchable)

● MIC8.LINE.IO

Input sensitivity -55 dBu to +24 dBu
SNR -115 dBFS (20 Hz - 20 kHz) / -118 dB(A)@ 0dB Gain
THD @ -1 dBFS -113 dB
Frequency response -0.5 dB (10 Hz to FS/2)
PAD 9 dB (switchable)
Phantom Power + 48 V (switchable)

● A/D

SNR -115,5 dB RMS (20 Hz - 20 kHz) / -118 dB(A))
THD @ -1 dBFS -113 dB
Frequency response -0,15 dB (10 Hz) / -0,15 dB (20 kHz)

● D/A

SNR -117.6 dB RMS (20 Hz - 20 kHz) / -119.9 dB(A)
THD @ -1 dBFS -119 dB
Frequency response -0,5 dB (10 Hz) / -0,15 dB (20 kHz)

● その他の設備

Headphone Output #1

1 x 6.3 mm TRS jack, mono/stereo

Output level: max. +18 dBu
SNR: -115 dB RMS (20 Hz - 20 kHz) / -118 dB(A)
THD+N @ 0 dBFS: -105 dB @ 600 Ω

Headphone Output #2 1 x 3.5 mm TRS jack, mono/stereo
Output level: max. +12 dBu
SNR: -115 dB RMS (20 Hz - 20 kHz) / -118 dB(A)
THD+N @ 0 dBFS: -105 dB @ 600 Ω
Word Clock I/O 1 x coaxial BNC (75 Ω termination switchable), AES11 (DARS  supported)
GPIO 2 x GPI (MOSFET switch)
2 x GPO (MOSFET switch)
USB USB 2.0 ANDIAMO シリーズコントロール用

● コミュニケーション

Remote Software globcon software control
integrated web server with UI (HTML, JavaScript)
External Management / Remote Protocols JSON API
Remote Network 1x RJ45 Gigabit Ethernet

● Global

Power supply 2 x 84 V to 264 V AC / 47 Hz to 63 Hz / safety class 1, phaseredundant
Power Consumption 25 to 80 W, module dependent
Display 5.0” Backlight LED LCD
IPS Transmissive
Resolution: 480 x 854 px
Local Control 1 x Encoder knob with push functionality
2 x Push-Buttons
寸法 Width 483 mm
Height 2 RU 89 mm
Depth 254 mm
重さ

約10 kg

ダウンロード

関連情報

DANTE.IOおよび、DANTE.SRC.IOについて

Brooklyn III 搭載のDANTE.IOの場合は、必ず最新のDante コントローラーを使用してください。
Brooklyn III モデルかどうかは、Dante ControllerのDevice View [Status]より確認できます。

古いバージョンのDanteコントローラー/アップデートより最新のファームウェアにアップデートすると、アップデートが失敗し、カードの復旧が必要となります。

 

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